生徒一人ひとりに合わせた最適演習を実現。テスト直しや類題演習の効率が劇的に向上!-蔵本学舎様
2026年11月1日 | お客様の声
蔵本学舎様は、大分県豊後高田市を拠点に、高校受験・大学受験指導を中心に行う地域密着型の学習塾です。
大分県北部(豊後高田市・宇佐市・中津市)を中心に、中学生・高校生を対象とした個別指導を展開し、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことを目指しています。単なる知識の習得や受験対策にとどまらず、自ら考え、学び続ける力である「自学力」の育成を重視。定期テストの成績向上や志望校合格を通じて、生徒が将来にわたって活躍できる土台づくりに取り組んでいます。
今回は、蔵本学舎代表の蔵本学先生に、学習管理システム「カワセミライト」の活用方法や導入後の変化、生徒指導における効果についてお話を伺いました。。

もくじ
1.カワセミライトを知ったきっかけは?
カワセミライトを知ったきっかけは?
ラ・サールや大分県の公立高校などの過去問集でもともと英俊社の存在は知っていたのですが、
類題演習をする際に、他の都道府県の過去問を購入してさせるのもあまり効率的ではないと思っていたなかで、
ネットで英俊社のことを調べたときに、このシステムの存在に気づきました。
地域特有の受験事情と、限られた教材における課題
当塾がある地域では、地元の公立高校受験や大学受験を目指す生徒が中心です。
私立中や中高一貫校などは、県内の主要都市まで電車で遠距離通学しないといけない環境なので、
中学受験者は稀にいる程度ですが、中高生の指導で手いっぱいのため、お受けしておりません。
通学が可能な公立高校となると学力差にはかなり幅があり、生徒たちの学習状況もさまざまです。
どんなに良いと言われる教材でも、運営する教室の場所や環境が変われば、それに対応するものが必要になります。
当塾ではワンオペで、同時に7名程度の生徒を見ながら、
生徒個々の学力や苦手分野に合わせた問題演習を行いたいものの、以下のような悩みがありました。
• プリント作成・教材準備にかかる莫大な手間と時間
• 生徒ごとの苦手分野をピンポイントで潰す類題の不足
• 塾教材や市販問題集だけでは、一人ひとりに合わせた柔軟な演習が難しい
膨大なデータベースを活用した指導の有用性は実感していました。
そこで、必要な問題を必要な分だけプリントアウトして活用できる「カワセミライト」の導入を決定しました。
ボリュームの多い場合はある程度事前に準備が必要ですが、ほとんどの教材準備は授業中に生徒の状況を見ながら、
不足する教材をスムーズに提供できるので非常に活用しております。
自分から「○○の問題をください」と言ってくれる、意欲的な生徒さんもおり、大変うれしく思っております。
2.「カワセミライト」の具体的な活用方法
① テスト直しの後の「類題演習」で定着度アップ
蔵本学舎では、単に間違えた問題を解き直すだけでなく、「類題演習」を徹底しています。
実力テストや定期テストのやり直しを行った際、生徒が間違えた大問や苦手な単元に合わせて、
カワセミライトのデータベースから最適な類題を検索・ピックアップして出力します。
「できなかった問題を理解した上で、すぐ類似問題に挑む」サイクルを作ることで、
確実に解ける力を身につけていただいており、県内トップ高や地元高校に上位で合格する生徒さんもおります。
② 古文の「作品別検索」を活用した効果的な対策
特に効果を発揮しているのが、中学生の古文対策です。
特に中学校で実施される実力テストでは、古文の現代語訳はないものが多く、
生徒自身で解説を読んで理解するには難しい部分があります。
カワセミライトには2012年以降の膨大な入試過去問データが蓄積されています。
同じ作品・出典の過去問をデータベースから探し出し、口語訳(現代語訳)も含めて提供・演習させることで、
生徒の苦手意識を効果的に払拭できています。
③ 部活引退後の受験集中期・夏休み以降の追い込みに活用
中3生の夏休み以降や部活引退後は、学習へのモチベーションが一気に高まり、問題演習の需要が跳ね上がります。 学校のテキストや塾の教科書準拠教材だけでは演習量が不足しがちな時期に、
生徒それぞれの志望校や学力レベルに合った問題を即座にプリントアウトして与えられる環境が非常に役立っています。

3.導入による効果とメリット
• 生徒の集中力・意識の変化
入試過去問(〇〇県過去問などの明記がある問題)を活用して演習させることで、「実際に過去に出た問題」という意識が働き、生徒の演習に対する集中力や本気度が格段に高まります。
• 指導の効率化と「必要な分だけ」出す柔軟性
分厚い問題集を1冊丸ごと購入させるのではなく、ピンポイントで必要な問題・枚数だけをプリント化できるため、費用面・管理面の両方で非常に合理的です。
4.カワセミライトへの今後の期待・ご要望
個人的には古文の「作品名・作品別」インデックス・検索の強化 現在も非常に重宝していますが、古文などで「作品名」ごとにさらに検索・抽出がしやすくなると、指導現場としてはより一層スピーディーに問題を出力できるようになるため期待しています。

関連記事


