地域密着型の高校受験専門塾でのKAWASEMI Lite活用法-宇野塾様

宇野塾様は、奈良県内で高校受験指導を中心に行う地域密着型の学習塾です。
対象は主に地域の小学生・中学生で、高校受験を見据えた集団指導を展開しています。

校区を限定した運営を行い、生徒一人ひとりに目が行き届く指導体制を重視されています。
教室の数やスペースにも限りがるため、生徒数は各学年約20名を上限としています。
開校からまだ数年ですが、小学生の段階から入塾される生徒が多く、
すでに中学生からの入塾希望者は受け入れが難しい状況とのことです。

今回は、宇野塾 副代表の菊山勝俊先生に、カワセミライトの活用状況についてお話を伺いました。

カワセミライト導入のきっかけ

当塾は高校受験指導を中心に行っていますが、私自身はもともと大学受験分野の指導経験が長く、
高校受験向けの演習教材をどのように準備していくかが課題でした。

カワセミライトについては以前から知っており、開校の際に改めて調べた結果、
過去の入試問題を自由に選択してプリント化できる点に魅力を感じ、塾長と相談し導入しました。

特に、
「生徒の状況に合わせて問題を選びたい」
という当塾の指導スタイルに合致していたことが導入の決め手になりました。

カワセミライトの主な活用方法

① 中1・中2範囲の復習教材として活用

中学3年生になると、中1・中2内容の総復習が必要になります。
市販教材だけでは十分に対応しにくい部分があるため、
カワセミライトで単元ごとに問題を選び、生徒に演習させています。

例えば数学では、
• 文字式
• 方程式
• 関数
• 図形

などを単元別に整理して出題し、理解が不十分な箇所を効率的に復習できるようにしています。


② 学力診断テスト・実力テスト対策

理科では学力診断テスト対策として活用しています。
入試問題の中から出題傾向に近い問題を選び、単元ごとに復習プリントを作成しています。
単元別に良問を集められるため、生徒の学習状況や時期に応じた演習教材が作りやすいと感じています。


③ 長期休暇中の課題作成

担当講師が夏休みやお盆期間の課題を作成する際にも活用しています。
学年ごとに問題を選定し、長期休暇用の演習教材として配布しています。
必要な単元だけを抽出して課題化できるため、生徒の負担を調整しながら効果的な演習が行うことができます。


④ 苦手単元に合わせた個別対応

12月以降の入試対策では赤本演習が中心になります。
その中で苦手単元が見つかった生徒には、カワセミライトで該当単元の問題を選び、
その生徒専用の補強教材として活用しています。
必要な部分だけをピンポイントで演習できるため、生徒一人ひとりへのフォローがしやすくなりました。

使い方の具体例

①生徒や状況に応じて取捨選択

各教科のベースとなる単元プリントは、あらかじめ準備をしています。
生徒の弱点は状況やタイミングによって異なるために、
その都度講師が生徒ごとに適した教材を選び、必要なプリントを与えるようにしています。


②宿題として取り組ませ、授業で解説

授業で扱う問題は、全生徒共通のものを使用しますが、
数学や国語ではそれらのプリントを宿題として取り組ませた上で、授業内で解説をするようにしています。

特に評価している点

①入試問題を自由に組み合わせて教材を作れる

最も大きな魅力は、必要な問題だけを自由に選択できることです。

市販教材では難しい
• 生徒ごとの課題設定
• 単元ごとの復習
• 時期に応じた演習

が柔軟に行えるため、指導の自由度が非常に高いと感じています。

②良問を蓄積しながら活用できる

毎年問題を追加したり修正したりしながら、自塾独自の演習教材を作り上げています。
「この単元はこの問題が良い」
というノウハウを積み重ねながら運用できる点も魅力です。

今後期待していること

現在でも十分活用していますが、
• 過去に使用済みの問題がわかりやすくなる機能
• 解説スペースを作りやすくする機能
などが実現すると、さらに便利になると思います。

最後に

カワセミライトは、
「過去問を単に印刷するためのツール」ではなく、
「生徒の課題に応じた演習教材を自由に作成できる教材作成ツール」
として活用しています。

中1・中2の復習、学力診断テスト対策、長期休暇課題、入試対策まで幅広く活用できており、
当塾の指導には欠かせない存在になっています。

editこの記事を書いた人

営業部
英俊社

こんにちは。営業部スタッフで運営を行っております。

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